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「映画をつくろう!」始動当初に参加された、袋井市出身の羽蚋拓未さんが映画祭にノミネートされました。

ワークショップの始動当初に参加された、袋井市出身の羽蚋拓未さんが若手映像クリーエーターの登竜門「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021」にノミネートされました。おしくも受賞にはなりませんでしたが、今後の活躍がとても楽しみです。

作品についてやインタビューの様子などがアップされていますので、ぜひ、ご覧ください。

Song for Laurel|SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021 (skipcity-dcf.jp)

【インタビュー】『Song for Lauel』羽蚋拓未監督|SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021 (skipcity-dcf.jp)

■羽蚋拓未さんプロフィール

静岡県袋井市出身。高校で映画制作のWSに参加。卒業後、武蔵野美術大学映像学科に入学。パフォーマンスや実験映像など幅広く映像に触れながら、『夜のテニスコート』、『ウサギとそば』など精力的に映画を制作。卒業後、東京藝大大学院映像研究科映画専攻監督領域にて、諏訪敦彦、黒沢清両氏に師事。現在、フリーランスとして映像―音楽を行き来しながら活動。

 

そして、今年の「映画をつくろう!」上映会は10月16日(土)14時から行いますので、ぜひ、うさぎホールまで足をお運びください。

映画をつくろう!2021 完成映画披露試写会            |イベントガイド|袋井市月見の里学遊館 オフィシャルサイト (tsukiminosato.com)

2021.10.08