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【開館20周年記念】市民音楽劇プロジェクト

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【開館20周年記念】市民音楽劇プロジェクト 

開館20周年を記念して、市民音楽劇プロジェクトが始動します。

【開館20周年記念】市民音楽劇プロジェクト

令和3年度に開館20周年を迎えたことを記念し『市民音楽劇プロジェクト』が始まります。

■市民音楽劇とは・・
袋井市や近隣地域の市民の皆さんが本番まで練習して出演する音楽劇で、お芝居、歌、ダンス、演奏を交えて1つの物語を上演します。今回の音楽劇では各ジャンルのプロの指導者をお迎えし、準備します。

具体的には、月見の里学遊館にて活動している団体と連携して市民音楽劇「月見の里物語 Sing&Dance」上演(※令和5年度4~6月頃予定)を目標に、次の5つを実施します。

①合唱ワークショップ ②演技ワークショップ ③舞台美術、衣装制作ワークショップ 
④オンライン絵本「月のうさぎ」制作 ⑤音楽劇の上演 ほか

この他に月見の里学遊館にて活動している外部のダンススクールと連携し活動する予定です。

合唱、演技、ダンス、衣装づくり、舞台美術づくり、などプロの先生方に指導いただきながら、自分たちで準備し上演します。
興味のあるジャンルでのご参加、また、ぜひご家族でこの活動にご参加ください!

■「月見の里物語 Sing&Dance」の内容
月見の里で生きる動物たちが各々の得意なことを活かして活躍する物語。
1人で歌と演技とダンスを全て担当するのではなく、場面によって各々のグループが出演します。

物語の詳細は、サイト下にあるオンライン絵本、
又は月見の里学遊館受付にて絵本「月のうさぎ」をお配りしております(先着順)ので、ご覧ください。

日程 ①合唱WS 毎週土曜日10時~12時(月見の里こうさぎ合唱団)

②演技WS 令和4年度1月~本番まで 土曜日14時~16時 月2回を予定 

③舞台美術・衣装・音響WS 令和4年度後半

④オンライン絵本 令和3年度4月~8月

⑤本番 令和5年度4月~6月頃予定
参加料 ①合唱WS 入会金1,000円 月3,000円 
②演技WS 月3,000円 
③舞台美術・衣装・音響WS 調整中 
定員 ①合唱WS 30人 (対象:小学生) 
②演技WS 10人程度(対象:小2~大人) 
③舞台美術・衣装・音響WS 調整中 (対象:こども~大人)
講師 ①合唱WS 雪嶋恵美子先生(静岡県合唱連盟理事)
②演技WS 横山央先生(元SPAC俳優)、村松知代子先生(兵藤楽器店こどもミュージカル講師) 
③舞台美術・衣装・音響WS 調整中 

この他にダンス指導として、中澤りさ先生(EXILE等が所属するLDHが設立したEXPG STUDIO 東京校講師)、歌や表現力指導としてミュージカル俳優の綿引さやかさんにご指導いただきます。

総合ディレクション:菱沼妙子さん(Visions Inc.)
出演 ■令和5年度の本番出演者
月見の里こうさぎ合唱団、演技ワークショップ参加者、こどもダンスチーム、月見の里ゴスペルクワイア、アンサンブル・ムジーク浜松 ほか
場所 袋井市月見の里学遊館 
備考 *①の合唱は「月見の里こうさぎ合唱団」にて随時メンバーを募集しています。
*②の演技ワークショップは11月にオーディションを開催し、参加者を決定します。

このプロジェクト全体の説明資料はこちら

*今年度のワークショップについては文化庁委託事業「令和3年度地域部活動推進事業及び地域文化倶楽部(仮称)創設支援事業」として活動しています。

 

★「月のうさぎ~月見の里物語」オンライン絵本

動画を観てアンケートにご協力ください。

*絵本「月のうさぎ〜月見の里物語」を月見の里学遊館受付にてお配りしております。(先着順)

*「月のうさぎ〜月見の里物語」の絵本、オンライン絵本、テーマソング「耳をすまして」のMusic Video は、ふじのくに#エールアートプロジェクトの採択事業として制作されました。

 

★月のうさぎ 制作ノート

このお話を作るきっかけになったのは、袋井市月見の里学遊館から「20周年記念に市民オペラを創りたい」と言うご相談をいただいたことでした。私は「オペラも良いですが、もっと幅広い人が楽しめる、とくに袋井市の子供たちが参加できて、楽しんで音楽やダンスや演劇がもっと好きになるような音楽劇にしませんか?」とご提案をしました。

袋井市月見の里ならではのお話。子どもたちが楽しめるお話。一度創って終わり、ではなく、ずっと次の世代にも受け継いでいって、袋井市で育った子どもたちはみんなそのお話を知っているようになったら、とても素敵ではないかなと思いました。

そこで、まず、子どもたちが大好きな動物のお話にしようと、袋井市に住んでいる動物たちについて調べ始めました。

アライグマ、ひなこうもり、さるなど、このお話に登場する動物たちは皆袋井市近辺に生息している動物たちです。そうした、身近なところに住んでいる動物たちを主人公にしてお話を創りました。

このお話を通して伝えたかったことは、2つあります。

一つは、子どもたちが育って行くこれからの時代は、先行きが不透明でどうなっていくか誰にもわかりません。どういう環境でも、自分が大好きなものをみつけて、それに夢中になることによって自分が得意なことを身につけてほしい。 

音楽やダンス、映画やスポーツなど、大好きなものを持てれば、それが日常とは異なるもう一つ世界につながるドアになってくれる、厳しい環境になっても、自分の人生を楽しめる、たくましい人に育ってほしいという思い。

もう一つは、今の言葉と少し矛盾するように聞こえるかもしれませんが、「勉強ができる」「スポーツが得意」「容姿が美しい」といった、世の中で一般的に“力”と思われている物を持っていなくても、そこにいるだけで周りの人の心を癒やすことができるはず。生まれたての赤ちゃんは自分では何もできません、でも周りの人を笑顔にしますよね。そういう人の価値について、知ってほしいと言う思いです。

自主的に自分の人生を楽しむことができる、そして周りの人の声に耳を傾けて、気持ちを察して心に寄り添える、そんな人が増えていけば、素敵ですよね? そうしたきっかけを月見の里学遊館での活動を通して見つけていただけたらと思っています。

菱沼妙子(Visions Inc.)

 

★絵本作りに協力してくださったクリエイターをご紹介します★

◆かわいいイラストを描いてくださったのは坂之下しまさん

静岡県を拠点に活動中のイラストレーターです。

透明水彩でほこほこと心のあたたまるイラストを描きます。

Website:https://www.sakanositasima.com/

Twitter:https://twitter.com/nosita0909

Instagram:https://www.instagram.com/nosita0909/

◆ナレーションと素敵な歌声は ミュージカル女優としてご活躍の綿引さやかさん

『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役、『リトル・マーメイド』(劇団四季)、『ジャージー・ボーイズ』他多数のミュージカルに出演。また海外での活動や、様々なディズニーコンサートなどにも出演していらっしゃいます。

https://www.watabikisayaka.com/

◆ピアノ伴奏は岡田智恵子先生

静岡県浜松出身。クラシックからジャズなど様々なジャンル、0歳から90歳までの幅広い年齢の指導、演奏の経験をもち、ヤマハ音楽教室国内外のテキスト制作に携わっている方です。国立音楽大学卒業

◆動画編集は宮脇奈穂美さん

静岡県浜松市在住のグラフィックデザイナーです。グラフィックデザイン・webデザイン・イラスト・動画などの案件に携わってます。デザインを掛け算することで未発見の魅力を発信していけるデザイナーを目指しているとのこと。

◆テーマソング『耳をすまして』の編曲を担当してくれたのは佐藤圭さん

静岡県浜松市出身で現在東京音楽大学作曲指揮専攻中です。横浜市消防音楽隊オリジナルテーマ曲『Bon Voyage』、2021年秋公開予定の映画『鳩麦荘』、オーケストラとピアノのための『バーンズ・ダンス』などを手掛けています。

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