袋井市月見の里学遊館は「参加」「体験」「創造」を盛り込んだ楽しい施設です。

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【活動報告】第九コンサートを開催しました。

月見の里学遊館の開館15周年を記念して結成された「月見の里合唱団」による第九コンサートを2月5日(日)に開催しました。

集まった75名の合唱団員のうち7割が第九を歌うことは初めてということで、楽譜を読むことやドイツ語の発音に苦労しましたが、6月から20回の練習を重ねていくうちに、少しずつ出なかった高音が出たりドイツ語の発音にも慣れ、本番の日を迎えることができました。

初めての試みにも関わらず、会場にはたくさんのお客様にご来場いただき、堺武弥先生指揮、掛川市民オーケストラの皆さんの力強い演奏によって始まりました。ソリストには、バスとして袋井出身の声楽家 加藤宏隆さん、テノールには合唱の指導をしてくださった杉浦久喜先生、メゾソプラノには佐藤典子さん、ソプラノは中島実紀さんが出演され、鍛えられた心に響く声に会場の皆さんが惹きつけられました。

いよいよ合唱団の歌声を披露する時となり、先生たちからいただいた、「笑顔で!」「前を向いて堂々と!」「お客様に喜びを伝える気持ちで!」などのアドバイスを胸に、ソプラノ、アルト、テノール、バスのハーモニーを響かせました。10代~70代の様々な世代の団員が心を合わせて歌い、テンポや曲調がどんどん変わる難しい場面を乗り越え、最後の演奏が終わった瞬間、会場からは大きな温かい拍手をいただきました。

合唱団として参加された方からは、「歌い終わって本当にほっとした。楽しかった!」「初めての人でも第九は歌うことができる曲だと思った。」「お客様が喜んで帰ってくださったことが一番嬉しかった!」「生のオーケストラと一緒に歌えて感激した。」などの感想をいただきました。

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また、第一部では、掛川市民オーケストラの皆さんによって「ピンクパンサー」や曲中にタイプライターを使用するルロイ・アンダーソンの「タイプライター」が演奏され、堺先生の軽やかな指揮とお客様を和ませるトークで初めての方にもクラシック音楽が堅苦しいものではなく、楽しんで聴いていただける音楽であることを教えてくださいました。

参加してくださった合唱団の皆さん、熱心に指導してくださった杉浦先生、斉藤先生、楽しいトークであっという間に団員の心を惹きつけた堺先生、練習の伴奏をしてくださったピアニストの皆さん、たくさんの方々に支えていただき、開館15周年を歓喜の歌で迎えることができました。

来年も第2回第九コンサートを開催する予定です。初めての方も一緒に歓喜の歌を歌いませんか?来年は、レベルアップした合唱を皆様にお見せできるよう練習を重ねていきたいと思っています。

 

2017.02.07